FXスワップの見方
FXスワップ の見方ですが、まず FXスワップ は外貨預金の金利や株式の配当が、外貨預金の預入通貨、株式でいえば銘柄によって異なるように、外国為替証拠金取引でも取引する通貨ペアによって異なってきます。そのため通貨ペアごとの FXスワップ について見方を考えなければいけません。そこで今回は、通貨ペアによってのFXスワップの見方についてお話してみようかと思います。
FXスワップの見方に関わる通貨ペアとは、米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ニュージーランドドル、ユーロ/米ドルといったような、取引する通貨の組み合わせのことです。米ドル/円ならばドル買い円売りと言うことになります。米ドル/円、ユーロ/円のクロス円(円で外貨を買う)の取引では、円の限りなくゼロ金利に対して外貨の金利が高いため、FXスワップポイント(スワップ金利)の受取となります。
一方でストレート通貨(外貨同士の通貨ペア)で取引もできますが、同じユーロ買いでも円であればスワップポイントの受取でしたが、米ドルやニュージーランドドルなどとの金利に比べユーロの金利が低いため、スワップポイントの支払いとなります。