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最新記事【2007年11月19日】

為替相場の銀行間相場についてですが、ニュースや新聞等で報道されている「1ドル = 120円30銭〜120円40銭」という為替相場は、銀行間での外国為替取引を行うときのレートで「銀行間相場」と呼ばれています。今回は為替相場の銀行間相場についてお話をしてみようと思います。

各銀行では小口の顧客取引についてその日の相場動向を見越し、仲値と呼ばれる基準相場を定めており、銀行間相場が大きく動くことが無い限り、たとえ銀行間相場が細かく動いたとしても日中はその相場を基に取引を行うことが多いのだそうです。また銀行間での取引は、いずれの通貨でも対アメリカドルでの取引が圧倒的に多く、例えば円とタイバーツなど各国通貨との直接取引きの金額は少ないため、各国通貨と円の為替相場は当該通貨の対ドル相場と、ドル円の相場との合成として計算されるのが一般的である。

為替相場の表示の仕方は、1ドルが120円という表示の仕方と、1円が1/120ドル=0.00833ドルという表示の仕方がありますが、ほとんどの通貨は1ドル=120円とか1ドル=700韓国ウォンというように、1ドルに相当する各国通貨額を使うことが慣例です。

日本で円と他国通貨の為替相場を考える場合に、1円=8.11韓国ウォンと表示することを外貨建て、1韓国ウォン=0.123円と表示するのを自国通貨建てと言います。韓国から見れば、1円=8.11韓国ウォンが自国通貨てで、1韓国ウォン=0.123円が外貨建てになります。

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