定額小為替とは
定額小為替というのをよく耳にします。でも定額小為替とはどのようなものなのでしょうか?実は郵便為替といってもいくつかの種類があり、郵便為替は普通為替、電信為替、定額小為替の3種なのです。そこで今回は、定額小為替とは何かをお話してみたいと思います。
定額小為替には、50円・100円・200円・300円・400円・500円・1000円の7種類の定額小口の証書があり、その証書により送金するものです。定額小為替の取扱は、基本的に普通為替と同じなのだそうです。定額小為替の発売額は、料金10円を加算した金額となっています。
なお定額小為替は金額によって証書の色が異なります。それに対して旧様式の定額小為替は一律に緑色で、「緑の小為替」と呼んで珍重するファンもいるそうです。 基本的に現在は「日本郵政公社」発行の定額小為替証書で発行していますが、「郵政省」「総務省」発行の証書も簡易郵便局を中心に在庫が残っているのだそうです。
ちなみに普通為替とは、普通為替証書を発行して差出人に交付され、差出人が指定する受取人(指定がない場合には持参人)に、普通為替証書と引換えに為替金を払い渡すものです。料金は1万円以下は100円、 10万円以下は200円、 100万円以下は400円 、100万円を超える場合は、100万円ごと及びその端数について料金を合計した額になります。